キングダムの桓騎(かんき)はどんな将軍?性格・武力・史実を考察

桓騎将軍

キングダム桓騎(かんき)とは?

桓騎将軍
(出典:キングダム 46巻102ページ/著者:原泰久/出版社:集英社)

桓騎(かんき)は、キングダムに登場するキャラクターであり、史実に存在した将軍です。
春秋戦国時代を生き、始皇帝(嬴政)に仕えました。

桓騎(かんき)の基本情報

桓騎は、蒙驁(もうごう)の副将としてキングダムに初めて登場しました。
元大野盗団の首領で、現在は秦の将軍です。

性格

桓騎は、言わずと知れた残忍キャラですね。
戦に勝つためには拷問や陵辱、虐殺も厭わない…キングダムの中でも群を抜いた冷酷さ・残忍さを持っています。
一方、オギコを「おもしれぇから」という理由で千人将に登用するなど、ふざけた一面もあるよう。
どちらにせよ、いつも不敵な笑みをたたえている人物です。

そんな「冷酷・非道」イメージの桓騎ですが、人情味が垣間見えるシーンもわずかですが描かれています。
53巻まで発売されている今日現在においても、まだまだ素性の知れない謎めいた人物です。

武力(知力・戦闘力)

初登場桓騎
(出典:キングダム 19巻58ページ/著者:原泰久/出版社:集英社)

野盗時代の経験を生かし、独自の兵法で数多くの戦に勝利している桓騎。
蒙恬をして、「化物」「戦いの天才」と言わしめています。

かつての六将に名と名を連ねる…と言われるほど、その実力は高く評価されているようです。

桓騎の強みとして強調されているのがその知力
戦場での常識にとらわれず、独自の軍略を繰り出す桓騎に、敵も味方も翻弄される様子が何度も描かれています。

今のところ敵との一騎討ちシーンは描かれていませんが、きっと剣技も相当なのでは。

桓騎軍はどんな軍?

桓騎軍
(出典:キングダム 41巻88ページ/著者:原泰久/出版社:集英社)

その桓騎を将とするのが桓騎軍です。すごい迫力!!!!

副官を担うのは、黒桜(こくおう)雷土(らいど)厘玉(りんぎょく)
頻繁に登場する摩論(まろん)は、副官ではなく「参謀」という位置づけです。

元野盗団が多数集まった軍、という点が特徴です。

史実における桓騎って?

※ネタバレになる可能性があります。嫌な方はこの章を飛ばしてくださいね。

桓騎は史記にもその名が登場する、実在していた将軍として知られています。
史記には、鄴攻めで王翦・楊端和らと共に武功をあげた旨が記されています。コミックスの内容ともリンクしますね。

史実では、鄴攻めを終えた翌年に李牧に敗北、敗走しています。

今後の桓騎の動向を予想

キングダムは史実にのっとった話だと作者の原先生もおっしゃっていますので、
鄴攻めの次の戦いで李牧に破れるシーンが描かれるのでは…と予想しています。

黒羊丘の戦いの際に、慶舎や李牧が桓騎の弱点に言及する場面も描かれているので、
それが桓騎敗北の伏線…ということは十分考えられるかなと。

ちなみに桓騎には、「樊於期(はんおき)と名を改めて亡命した」という説も存在しますが、
キングダムでは毐国(あいこく)が反乱を起こした際に「樊於期」という別人物が反乱軍の将軍として登場します。
原先生は、「桓騎と樊於期同一人物説」を採用しなかったということですね。

原先生は、桓騎の敗北をどう描くのでしょう。まだまだ先になると思いますが、楽しみです。

 

 

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